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本当に 奥が深い。麻雀って。のってるときは 何回も上がれそうな気がするし、実際上がれたりもする。「なんか 今日は調子 いいな〜♪」なんて ピーヒャラ 口笛吹いて 浮かれてると、ちょっとしたミスや 躊躇で 一転 不調に陥ったり。あーっ、もうっ、どんなに頑張っても上がれないっ!!!なんて ふさぎ込みながら流れに身をまかせていたら…あれ、上がっちゃったYO(ざわざわ…)。よーし、ここは なんとかキープだ!と ない知恵絞って 下手な画策した途端、振り込んでしまって自滅したり…wow… まるで人生や世の中そのものに思えるからだ。

先日 数年ぶりに麻雀を打った。結果は2着。「ま。負けなけりゃ いいか」ということと「よーし。せっかくだから いろんな役を試してみよう(右手に缶ビール/左手に ときどき 麻雀本)」という二つだけを軸に、気負わず挑んだのが 功を奏したのかも。若いときは「勝ちたい」というスローガンだけは立派で、実際のところは 全然 丁寧に打っていなかったなって思うし、先述した様な(深さみたいな)ものは 気配すら 感じ取ることが できなかった。結果はさることながら、そんな自分の変化に気づけたので やって良かった気がする。

尾を引いて、最近はプロ雀士による対局の動画をよく観る。かっこいいなぁって思う雀士を お見かけすることがあるが、(やっぱり?)一番好きなのは、小島武夫さん。打ち方も かっこいいけれど、対局前後のインタビューが好き。司会者にあおられても、「まぁ。別に 気負うことなく いつも通りで…」「まぁ、配牌 見てみないとわからないからね…」。柔和な表情で、そんな自然体で人間味あふれるコメントをされる姿に触れると、胸の中が 暖かくなる。「あれは、たまたまついていただけだから…」オーラスで逆転した際、対局終了後に ニコニコしながら こんなコメントをされていたこともあった。それを観ていた時は お酒を呑んでいたこともあって、気がつくと ボロボロ 涙が 落ちていた。

さーて。今年は どんな場になるんだろう。自分の力では どうにもこうにもならないことも(私だけか?結構たくさん!)あるのが 現実 …だけど、その中でも諦めないで、仕事や 人との関わり等について、一つ一つ 考えながら 丁寧にやっていきたい。


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